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Power is everything more is better

駿河湾中心のライトショアジギング、農業のブログ

HONDA FU700 JRM

しゃららーら、しゃらららーら、日曜日よりの使者~

ホンダの耕運機というとこのCMのイメージ

YK300QTは使いやすいのですが、栽培面積が増えて、体への負担が気になっていました

車軸式は取り回しは良いですが、跳ねるので耕すのにそれなりの腕っぷしの強さが必要です

あと草が生えてしまうと、2回か3回一か所を耕す必要があるので時間も消費してしまいます

そこで乗用トラクターの安いのを考えましたが、ヤンマーA-10Vで150万以上

メンテナンスや置き場所にも投資が必要、トラクターを使うほど栽培面積広くない

と考えると大排気量の耕す力が強い・かつコンパクトな機種を選定、マルチャーは欲しいにはほしいけど、それはあきらめ

狭い所はYK300QTの外爪を外して除草管理

あと30年使うことを考えると新品でコストパフォーマンスが魅力的なものを探すと

FU700とMMR600Aに絞られました

FU700JRは耕耘速度2段で良いと思いましたが逆転できず、土あげはできないし、価格差もそれほどないためJRMが候補に

一軸正逆転はついていないですが、そこは割り切り、畑はそれほど硬くないし

MMR600Aはデザインは今一つですが、正転・逆転付け替え不要爪で、ハンドルがコンパクトになるのが魅力的

GB181エンジンはGB101エンジンを知っているのでほとんど構造も一緒でメンテナンスはわかっている、説明書に交換部品の案内が親切なのも魅力的でした

こういった機械は自分でメンテナンスして楽しむという面も重視したいと思います(現代の機械はブラックボックスでメンテできないものが多い)

MMR600Aでも良かったのですが、JRMは土あげもできるし、未知の高回転型ホンダエンジンGX200を使ってみたいこともあり、FU700JRMに決定

HONDA LUCKY MULTI FU700 JRM
SPEC
88kg 1441-610-1190
GP200 196cc 5.8ps/3600rpm

GXエンジンかと思ったらGPエンジンでした。
このGPエンジンは、Honda汎用エンジンの特長である高い信頼性、高品質とコンパクト設計による広範な搭載互換性を継承しながら、新興国の水ポンプや発電機といった連続使用時間が比較的短く、軽負荷で使用される製品への搭載を前提に開発しました。
GPエンジンは160CCと200CCしかない、それほど稼働時間が多くない製品向けにコストダウンをしたエンジンなのでしょう。ボアストロークや出力などはGXと変わりないようです。FU755やFU655はGXを採用しておりFU700はもともと新興国向けなんでしょうかね?

燃料タンク1.6L
オイル10w-30 0.6L
プラグ NGK BPR5ES or デンソー W16EPR-U
タイヤ空気圧120kPa
前進2速、後進1速、正転1、逆転1、その場耕耘可能
ベルト:バンドー HP Ⅳ SA-40

インプレッション

コンパクトと思っていたが想像以上にでかい

クボタのはるな6000シリーズよりもエンジンが大きいので一回り大きい印象

ニュートラルにすれば普通に走るので移動輪の存在は微妙だ

エンジンがでかい影響かリコイルは結構重い

チョークレバーは慣れるまでオンなのかオフなのかわかりにくい

エンジンキルスイッチはオンにしてもしっかりオンになっていないことがあり、なんでエンジンかかんないんだ?となることがある

エンジンはまだ回るの?ってくらい上まで吹ける

レスポンスは鈍重?スロットル関連の調整がいまいちなのかな?

排気音は100CCと比べると結構大きい

全開にしなくてもやわらかい土であれば楽勝

腕への負担も車軸式に比べて格段に低い

耕耘力は残渣の粉砕、短い雑草に関してはほとんど爪に絡みつかず耕耘できる

逆転時は爪の入れ替え必要だが、爪に色がついていてわかりやすい(色落ちしたらマーキングしたほうがよいかもしれないが)

逆転効果は抜群で残渣を埋める穴が簡単に掘れる

正転も深くまで耕せている、正逆転爪でなくても大丈夫でした

爪の着脱は簡単でサイドカバーも開けられるので楽

スナップピンもホンダは使いやすいものが標準でついている

取り回しはやはり小回り効かないが、YK300QTと割り切って使用するから問題なし

燃費は100CCに比べると倍くらい減るのが早い

パーツの入手性はヤンマーはモノタロウで販売があるが、ホンダはモノタロウでは手に入らない

パーツリストが公開されておらず、取扱店で注文依頼したりする必要はあるかも
燃料ホースやキャブレターのパッキン、エアクリーナー位は入手性を上げてほしい
ここは煩わしい点

*OEM元のオカネツOMR7Kと同様なのでパーツリストが使えます
リストの番号を検索エンジンで探すとあるかも
取り扱い店でリスト番号を伝えてオーダーするか、プラウやヤフーで販売があるならそちらで購入

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