たい肥を順調に生産中
家庭の生ごみ量にもよるが、
冬は
2W投入→1~2W熟成→畑に投入して新たにコンポストに入れる土を持って帰る
がちょうど良さそう。
2W熟成では残渣が残るが、畑で追熟させれば問題なし。
冬なら加熱した魚のごみも大丈夫であるが、凍ってしまうほど温度が低い場合は生ごみが混ざりにくい上に分解が遅いので注意が必要。
キャベツや白菜の芯、いもの破片はなかなか分解しにくいが、麦茶のかす、ミカン類の皮、バナナの皮はとても良いたい肥となる。
牛糞たい肥がそこそこ節約できている。
ベビーバスでたい肥を搬送しているが、1回で牛糞に大袋1/2くらいなので月に1袋の生ごみたい肥を生産できている。
それにしてもベビーバスって1000円くらいなのに丈夫で軽く家庭菜園に役立ちすぎ。
問題は夏。
もっと短い周期で畑に投入した方が良さそう。
実際に生ごみたい肥を入れた畑で生育はどうかというと、やはり未分解の残渣があるので窒素を消費している感じはあり、消費する窒素を補填する必要はありそう。
冬は
2W投入→1~2W熟成→畑に投入して新たにコンポストに入れる土を持って帰る
がちょうど良さそう。
2W熟成では残渣が残るが、畑で追熟させれば問題なし。
冬なら加熱した魚のごみも大丈夫であるが、凍ってしまうほど温度が低い場合は生ごみが混ざりにくい上に分解が遅いので注意が必要。
キャベツや白菜の芯、いもの破片はなかなか分解しにくいが、麦茶のかす、ミカン類の皮、バナナの皮はとても良いたい肥となる。
牛糞たい肥がそこそこ節約できている。
ベビーバスでたい肥を搬送しているが、1回で牛糞に大袋1/2くらいなので月に1袋の生ごみたい肥を生産できている。
それにしてもベビーバスって1000円くらいなのに丈夫で軽く家庭菜園に役立ちすぎ。
問題は夏。
もっと短い周期で畑に投入した方が良さそう。
実際に生ごみたい肥を入れた畑で生育はどうかというと、やはり未分解の残渣があるので窒素を消費している感じはあり、消費する窒素を補填する必要はありそう。
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