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Power is everything more is better

駿河湾中心のライトショアジギング、農業のブログ

ショアレッド

2投目から根掛

結びなおしたばかりなのにチーン

強風で結べねぇ

気合でリーダーを結束

ジグミノーを投げたらなんかかかった?

巻いてるうちに外れた

イカかゴミ?

テーリングはリアだけなのでほぼしないはず

明るくなってきたのでジギング

しばらくなんにもないが

ボトムでゆっくり目のフォールを入れたら

かかった

青物ではないが、リーリングを止めるような引きをときおりする感じ

赤い!

真鯛でした

35cmと自己記録更新

掛かりの良い早掛けカルティバフックで良かった

鯛狙いはリアフックつけるのが普通だろうけど、フロント段差アシストで掛かってる

鯛めし食べたいと言っていたら鯛が釣れた

言ってみるものだw

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良型シブワ

良い潮が来たのに

消えちゃった

一瞬少しナブラも出たのにスカ

もう帰ろうと思ったところで

ぐいーんとアタリ

サイズ感はそれほどでもない感じ

でも障害物のほうに走るので急いで寄せる

曇っているのにもかかわらず

シブワ!

42センチと結構良型

釣れるのは30センチくらいが多い

すぐに血抜き、内臓とエラを取り除き

刺身にしたら

美味しい、とろける感じ

脂があるのでおなか一杯になります、この魚

釣れたあと、投げたら結び目からブレイク

フロロでもある程度投げたら結びなおしたほうが良いという教訓

パイクR2本失うのは痛い

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パイクR良いねぇ

どしゃぶりの気温12度、強い追い風

だーれも人はいない

そんなときは

自分の釣りに集中できますね

海を見ると大体わかる

これは釣れる日

ナブラも何もわかないけれど

風が変わった瞬間

中層より上でヒット

しかもかなり食い上げで活性良好?

この子はカンパチ並みに抵抗を見せました

ドラグ出るけど、ブルースナイパーの曲がりでぐいぐい寄せる

障害物をかわした後

シーバス並みの海面での首振り

ノーマルフックでは冷や汗ものですが

パイクRの安心感

口切れが結構危なかったけど

ムツ針に近いパイクRは見事に外れない

丸々太ってる

ベイトはカタクチですね

そのあとも少し投げましたがあたりあるも乗らない

今年は一匹釣ったら帰るが正解?



お頭まで頂きました

50センチまであと一歩!!


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ハマチリベンジ

潮周りは期待できなかったのですが

無事1枚キャッチ

段差フックのテスト結果は良好

早がけカルティバフックも刺さりが良くてあたりを逃さない

ダブルフッキングで外すの苦労

シングルに戻して2枚目を狙ったら、当たりあったけどフッキングせず

やはりバイト数が少ないときは段差フックの優位性がありそう

しかしPE巻きつけするときに1.5号では太すぎる

きれいに巻けない、抜けの原因になる

段差は風の抵抗が増えるので太いアシストラインは使いたくない

フックをアシストラインにかけてから巻くことができない

これも抜けの原因かな

PEより縫合糸のほうがマシかな?

その解決策はデコイ パイクRシリーズ

管付きなので外掛け結びとハーフノッチで強度十分

接着剤不要でそのまま熱収縮チューブで完成

簡単強い

しかし7本で500円以上

高コスト・・・

普段使いはPEぶり・わらさ、早春と50センチ以上がかかる恐れがある9月以降はパイクRかな

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今年最悪の展開

タチウオがご無沙汰ないので、暇つぶしでキャストしていたら、

日の出近くになって根がかり

そんなに底攻めてないのに不思議

PEから切れて

リーダーの予備がない

仕方ないので帰宅

リーダーとって再びイン

急いで戻って、リーダー組む

ハマチが上がっている

よしできた

反応なし

カイワリみたいのが釣れている

旨そうだ

だけど当たらない

風も厳しく諦め

畑に行くもすぐに雨、農作業進まない

まったく最悪パターン

夕方は疲れて、太刀魚でも狙ってみるかと遅めにイン

ワインド不発

遠くにジグでリリースサイズが上がるが

単発

ワインドで魚の群れと勘違いした魚を寄せる効果がある気がするのですが、

昨年もワインドやってないから魚がいないのかなとか勝手に妄想

やはり、ラインに傷もつかないしあたりもほとんどない

タチウオ数が少ない気がします

リリースサイズでも塩焼きは旨かった

2切れはとれるね

台風のタイミングが悪すぎでつまらない週になりそー

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